IE9ピン留め

ここではない、どこかへ

なんとなく、ブログを書くのがおっくうになって、いろいろ別のところを試したりしてみたのですが、しばらくは
http://gplus.to/riebe
に書くことにしました。

Google+に入っていなくても、多分見えるかな~と思いますので、よかったら、そちらをのぞいていたければ幸いです。

# by riebe | 2011-11-15 23:47 |  いろいろ | Comments(0) 

関西電力 株主総会に行ってきた。

株主ではあるけれど、今まで全く総会に出席するなんて考えることもなかった。
でも、関電から送られてきた株主総会招集の案内を見て、株主からの議案の内容がおもしろく、
それを否決する場というのがどういうものなんだろう、という野次馬な気分になり、
出かけてみた。

1時間ほど前に到着すると、会場前には、原発反対の方々がチラシを配っていた。
興味ないし、と一枚も貰わなかったのだが、すぐに後悔。
こういうチラシも保存しておいたり、画像化しておけば、年によってどんな主張が
多いのかとか、傾向とか分かっただろうに。
だれか集めてくれてないかなあ。
そんなわけで、会場の外の人の意見はわからなかったけれど、総会は定刻通り
開始した。

監査報告、会計報告、対処すべき課題について、報告があり、いよいよ質問タイム~。
質問者が挙手すると、議長から指名されるのだけれど、株主として、
大阪市長の平松さんが来ていた。
会場も一瞬おーってなった。
私は、震災の時にチェーンメールを貰って嫌な思いをしたことがあって、
早い段階でtwitterで不要な節電について発言をしていた平松さんは評価したい、
と思っていたので、ちょっとヒイキ目で聞いていた。

ただ、ここの場で質問している人の多くが、自分の名前ではなく、入場者番号で
発言をしており、その発言がどれほど現実味があるのか、正当であるのか、
といったことに責任を持つ必要性は低い。
意見を相手に、できれば強烈なイメージで伝えることが目的なので、
「脱原発」「廃炉」と分かりやすい単語を並べることができる。
一方、平松さんは、名前を名乗った以上、そうはいかないわけで、曖昧な表現に
なりがちになり、シロクロつける問題ではない、という煮え切らない感じで終わり。。。
ちょい残念。
ま、発言はそれでもよかったと思うけれど、質問タイム~だから、形式でもいいから、
質問して欲しかったけど。ルールとして。

質問タイムの後は、議決があり、合計5時間程度で閉会。
全体的にヤジは多かったけれど、まあ、取締役の方は落ち着いていたし。
(暇だったのかも。でも、質問に答える準備しておくの大変だろうなあ。とか
この人たちの給料からすると、20人×5h=100hの工数って莫大だなあ、とか、
しょうもないことを考えていた。)

原子力の問題になると、豊松さんがいつもでてきて、「常務の豊松でございます」と
言うと「もう覚えた~」と愛らしいヤジ。
だいたい聞き慣れてくる話をするのだけれど、

 「東電の発電所より、関電の発電所の方が優れている、
 当社は災害に対してどうやって対応しているのか?」

なんていう関電にちょっとヨイショな質問には、ちょっと嬉しそうに、
津波の想定を超えて対策しているとか、東電にはない関電の特色を生かして
対策しているとか、そんな回答をしていた。
せっかく、「安全安心」っていう単語だけではなく、ちょっと技術的な話まで
進みそうな感じで、推進派の意見なんてそうそう聞けないから、もうちょっと
聞きたかったなあ。

ただ、発言を聞いていて、取締役会の全員が、今の発言とは真逆になり、
脱原発になろうとしても、もし、そうなりたいと思っても、それはかなり困難である、
という印象を受けた。

それは大きくいえば、日本が第二次世界大戦へ向かった経緯(例えば
『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』加藤陽子、朝日出版社、2009/7/29)
のように、そっちに向かいたいわけじゃないのだけれど、他に道がなく、
誰もやめたと言ってくれなかった。という状況。
小さくいえば、私の会社で、今とは別の製品を作ろうと言っても、
あちこちの圧力に負け、だれも納得してないにも関わらず、一社員それぞれは
その製品の延命に全力をかけているという状況。
ほんと、大きな壁があるのよねぇ、小さな会社にも、日本全体にも。

戦争の責任は全日本人とか、原発の責任は電力会社の社員と株主にあるとか
すると、あまりにも薄くなっちゃって結局、誰の問題でもなくなってしまう。
それはちょっと寂しいなあ。
私が、原発の問題を自分に責任があるモンダイと考えるのは、ちょっとまだ
難しいけれど、せっかく、知らなかった知識も得たのだし、ちょくちょくと
情報を得つつ、せめて情勢に流されるぐらいにはなりたいと思う。
流された後に、また判断すればいいかな。

# by riebe | 2011-06-29 19:17 | 大阪市内 | Comments(0) 

春風亭昇太落語会

兵庫県立芸術文化センターに昇太の落語を聞きに行った。
ここは初めてなんだけれど、震災の復興のシンボルらしい。
階段とか、オサレで、ついつい写真とか撮ってしまった。

さておき、本題。
時間になったと思ったら、ジーパン姿で出てくる人が。。。
昇太本人でした。
舞台やった話とか、真矢みきがおちゃめ過ぎとか、そんなことを
いーぱいいって、久々に落語をしたい。なんて言うわけで。
なんか、ほんま、おもしろい。
そして、ちょっと冷静に見るとイタイ。

それは、実際に落語が始まってからもそんな感じで、
腐った豆腐を食べているときなんて、ホンマ、手だけじゃなくて、
足もばたつかせ、そして飛び跳ね、ともかく、こっちが痒くなりそうな
そして、酸っぱい匂いがしてきそうなそんなふうに話する。

宿屋の仇討のときも、伊勢参り帰りの3人が仇討される~ってことに
なって、そのオロオロぶりったら。
この言葉の意味はどうなんだろう、とか間はどうだろうなんて
こっちは考えなくていい。

見たまんま、そのまま面白い。
われにかえると、ちょっとイタイなあ、なんて思うけれど、
どうせならノッたほうが、こっちも楽しい。
リズムに乗れば、もっと楽しくなってくる。
そんなペースにノセられました~っていう、楽しい会でした。

# by riebe | 2011-06-19 22:32 | 兵庫県 | Comments(0) 

本屋をぶらぶら

雨だし、でかけるのもちょっと、という気分になり、かるーくヨガ教室に行って、
シバナンダヨガなんぞをやって、本屋にでかけてきました。
最近は、なんとなく出かけるときは大概、MARUZEN&ジュンク堂。

ぶらぶらと歩きつつ、パラパラめくったり、ちょっとイスに座ったり。
まあ、そんなことしていると、あっという間に時間が経ってしまうのだけれど。

今回、気になったのが、『私家版 差別語辞典』。
なんで、といえば、この前、屋久島に行ったときの民宿のおかあさんが、
それぞれの村のことを「部落」と呼んでいたことに、ちょっと驚いたから。
全く、差別的な意味ではなく、使われていたので、場所によって
言葉の使い方ってあるのかあ、と思ったものの、ご主人は、
同じ言葉を「集落」と言っていて、これは標準語に直しているからなのか、
単純に言葉の使い方が違うだけなのか。

そんなことが気になったから、手にとったのだけれど、ひとつの言葉の
解説があまりにも短く、かなり物足りなく、そのまま書棚に戻した。

まあ、そういえばそんなことが日常で引っかかることがあったなあ、と
いうようなことを、本屋を歩いていると思い出させてくれるのが、楽しい。

写真はまったく関係ないけれど、梅雨なのであじさいを。





# by riebe | 2011-06-12 22:09 | 大阪市内 | Comments(2) 

ながた岳

今回、屋久島で泊まった宿は、永田にある、「ながた岳」という民宿。
小さな、そして、縄文杉を見に行くには、かなり不便な場所にあるところだけれど、
ネットでの評判がよく、問い合わせした時のメールの返事が真摯だったので、
ここに決めた。

本当に、田舎の親類の家にいったような感じで、私の母親の実家は
高知なんだけれど、そこに住んでいる伯母の家を改装したらこんな
感じになるんじゃないだろうか、って思わされるような、こう30年ぐらい前に
建てられた家におじゃまするというような、ノスタルジックな感じ。

そして、出される食事が、また半端なく多く、食材がむっちゃいい。というのも、
また、使わせてもらうタオルが、引き出物にもありそうな、いろんなブランドの
ものであるというのも。


料理がとても美味しかったことと、朝早くから夜遅くまで、ご夫婦でにこやかに
対応してもだったことは、本当にありがたく思った。
また、たった数日だけれど、島で生きる一人の家族というものを垣間見れたことは
ここに泊まり、島に生まれ育ったご夫婦とゆっくり話しができたおかげかな、
と思った。

多くの観光客と、島にあこがれて移住してくる人たち。
それを受け入れつつ、そこにいままで育った自分だからという自負。
町のなかにぽつんとある、記念碑ひとつひとつにも、ちゃんと思いがあって、
そこに立っているということがわかったり。

大阪に戻ってきて、ごちゃごちゃした街を歩いていると、屋久島なつかしいな、
なんて思うけれど、こんなごちゃごちゃしたところが、やっぱ私の街なんだな、
と思わせてもくれる、そんな宿でもあり、出会いでもあった。

# by riebe | 2011-05-30 23:21 | 屋久島(11/5/27-30) | Comments(0) 

西部林道は通行止めで

台風のため、朝は大雨。
となり町は、避難勧告がでていたらしい。

せっかくの旅行なのに、することもないなあ、ということで、
宿のお父さんに屋久杉でお箸を作る、というイベントを企画してもらった。
これもなかなか楽しかったのだけれど、昼過ぎには終了し。

さて、午後から天気も回復してきたから、どっかいけないかなあ、と
思ったけれど、残念ながら、台風のあとで、どこも通行止め。
仕方なく、西部林道の近くまで行って、そこから、永田まで
散歩することにした。


おそらく普段は普通の崖なんだろうけれど、雨のおかげ?であちこちが
滝になっている。
こんだけあれば、永田百滝だよ。なんていいながの散歩。
雨上がりの草花はキレイだった。

# by riebe | 2011-05-29 22:17 | 屋久島(11/5/27-30) | Comments(0) 

白谷雲水峡

屋久島は雨が多いというけれど、台風の中、歩いた人は
そんなに多くはないと思う。
台風が近づいてきて、私たちだけで歩くのは危険と言われるような
天候のため、ガイドさんと一緒に、白谷雲水峡を目指す。

雨の中を歩くのは、ニュージーランドのミルフォードトラック以来。
つまり、天気がいい日以外、普段は歩かないわけで、旅行に行って
どうしても、という時だけ。
そんなシロウトが、自分たちだけでは、危険に決まっている。

雲水峡の駐車場で降りると、すでに大雨。
もちろん、レインコート、ザックカバーと、ちゃんと完備しているものの、
ちょっと怖じ気づく。


白谷というぐらいだから、普段は透明な水の場所なんだろうけれど、
私たちが見たのは、ものすごい勢いの濁流の川。
道さえ、道というか川というか。。。


そんわけで、いくつか川を渡るのだけれど、メインといわれる「苔むす森」へ
いくための川は増水のため、行くことはできなかった。
途中もなかなか上を見れず、足元ばっかり注力してしまったけれど、
大人の水遊びをした気分で、そういうもの、という感じで楽しかった。

今度は、せめて雨の日に行きたいな。

# by riebe | 2011-05-28 22:09 | 屋久島(11/5/27-30) | Comments(0) 

ウミガメの産卵

私たちが泊まった宿は、屋久島の北西あたりにある、永田というところで、
ウミガメの産卵で有名なところ。

ウミガメの産卵の時期の夜19:30~翌朝5:00までは、
永田浜(いなか浜、前浜、四ツ瀬浜)には入ることができなくなっている。

うみがめ館に行くと、でスタッフの方に、うみがめの生態について、
これまでの歴史、保護の方法などを教えてくれた。
なので、まだ制限されている時間ではなかったので、いなか浜に
行ってみよう、と思って出かけてみた。


すると、ぼつぼつと、ウミガメの産卵したときについた足跡を
見ることができた。

そして、夜。
予約をしていたので、その出産の場を見ることができた。
涙を流す、と言われる表情は確認できなかったけれど、新たな生命を生む、
というのは、やはり感じるところは大きかった。

旅行者として、この土地で有名だから、というぐらいで見学した私だけれど、
ウミガメの保護に関する考えは、いろいろある、ということが滞在中や、
帰ってきてからなどで分かってきた。

保護を推進する人、保護を推進し、観光客への見学に反対する人、
夜間立ち入り禁止に対して違和感を感じる人、
ウミガメの保護で、アサヒガニが減少し、ウミガメだけの保護ということに
違和感がある人
などなど。

何かを保護するということは、食物連鎖のある部分のみ手厚くすることに
なり、他の生き物に影響がある、というのは確かにそういうことも
あるんだろうな。
絶滅の危機にある生き物は大切にしなくちゃ、という思いを、いかに
他に影響をあたえずに保護していくことができれば。
(って、無理か。他の環境が変わらないと、その生き物は生きられないわけで、
変わることがいいことか、悪いことかの判断だけか。。。)

ともかく難しい問題だなあ、と感じた。

そんなわけで、産卵の場に立ち会えたことは、とてもよかったし、
生物の保護って何だろう、という、心の引っかかりを与えてくれた。
これから、こういう事象にあうことは何度も出てくるけれど、どんな意見があるのか
それだけは、聞いて判断していきたいと思った。

# by riebe | 2011-05-27 22:23 | 屋久島(11/5/27-30) | Comments(0) 

交通手段

大阪からだと、伊丹空港からの直行便があるので、それで出かけた。
直行便で1時間20分なので、あっという間に、離島に行けるという
メリットはあるのだけれど。

ただ、飛行機の出発時間がお昼なので、行きも帰りも、半日しか現地に
滞在できないというのが、ちょっともったいなかったかな、と思う。

特に、今回は1日目はまだ晴れていたので、同じ宿に泊まった、
東京から着ている方は、早朝に東京を出て、9時すぎには屋久島到着、
その足で、白谷雲水峡を歩いて来たらしい。
翌日は、雨のため、途中で引き返し、よく写真で使われている、
苔むす森とか、太鼓岩には行けなかったので、滞在時間を多くする、
というのは、大事かなあ、と思った。
でも、直行便は楽はラクなんだけれどね。


# by riebe | 2011-05-27 22:12 | 屋久島(11/5/27-30) | Comments(0) 

屋久島に行ってきました。

台風が心配される中、屋久島に行ってきました。
案の定、一部の地域で避難勧告がでたり、通行止めが発生したりと、
大きな影響がでましたが、それはそれで、楽しんできました。
ちょこちょこと、旅行記を上げていきます。

# by riebe | 2011-05-27 22:07 | 屋久島(11/5/27-30) | Comments(0) 

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