ANA国内線【PR】

曲水の宴(城南宮)

京都市伏見区鳥羽離宮町にある、城南宮で曲水の宴の行事が
開催されるとのことで行ってきました。

配布された宴式次第によると、以下のようになっています。

 ・歌題拝見
 ・水辺著座
   白拍子の舞
 ・流觴曲水
 ・一觴一詠
 ・神酒拝戴
 ・披講(和歌朗詠)
(写真は公卿が盃を取ろうとしている場面)

内容を簡単に書くと、
 公卿と女官が水辺に座り、流れてくる盃を1つ目は見送って、和歌を詠みます。
 2つ目は取って、盃を頂きます。
 その後、朗詠者がその和歌を朗詠する
という、なんともノンビリしていて、貴族は、こんなふうに生活していたのだということが
やはり、びっくりな感じ。

今日はとても天気がよく、各人の衣装が緑と水に映えてキレイでした。
また、進行役の神官さんが、丁寧に今行っている内容について
説明してくださったので、各人の動作を理解することができました。

和歌朗詠が始まって、ちょっと長いなー帰ろうかな、と思っていると、
今日この場に来ることができなかった人に伝えるために、
宴をもう一度行い、報道陣の方に撮影していただくとのこと。

先ほど見逃した動作をもう一度見ることができて、おもしろかったです。
神社の方の、このイベントを皆さんに理解してもらおうという姿勢を
感じることができました。

by riebe | 2005-04-30 00:27 |  京都府 

<< スポーツジム 曾我蕭白 -無頼という愉悦- >>