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カテゴリ: 大阪市内

  • 関西電力 株主総会に行ってきた。
    [ 2011-06-29 19:17 ]
  • 本屋をぶらぶら
    [ 2011-06-12 22:09 ]
  • 大阪市立美術館
    [ 2011-05-07 23:20 ]
  • ウメサオタダオ展
    [ 2011-05-05 22:51 ]
  • ブレーカープロジェクト 絶滅危惧・風景
    [ 2011-03-13 18:39 ]
  • 大阪市立東洋陶磁美術館
    [ 2011-02-13 23:29 ]
  • ツムテンカク
    [ 2011-02-11 23:38 ]
  • 正月その3
    [ 2011-01-03 20:59 ]
  • 立川談春独演会
    [ 2010-12-25 20:36 ]
  • OSAKA光のルネサンス
    [ 2010-12-19 20:27 ]

 

関西電力 株主総会に行ってきた。

株主ではあるけれど、今まで全く総会に出席するなんて考えることもなかった。
でも、関電から送られてきた株主総会招集の案内を見て、株主からの議案の内容がおもしろく、
それを否決する場というのがどういうものなんだろう、という野次馬な気分になり、
出かけてみた。

1時間ほど前に到着すると、会場前には、原発反対の方々がチラシを配っていた。
興味ないし、と一枚も貰わなかったのだが、すぐに後悔。
こういうチラシも保存しておいたり、画像化しておけば、年によってどんな主張が
多いのかとか、傾向とか分かっただろうに。
だれか集めてくれてないかなあ。
そんなわけで、会場の外の人の意見はわからなかったけれど、総会は定刻通り
開始した。

監査報告、会計報告、対処すべき課題について、報告があり、いよいよ質問タイム~。
質問者が挙手すると、議長から指名されるのだけれど、株主として、
大阪市長の平松さんが来ていた。
会場も一瞬おーってなった。
私は、震災の時にチェーンメールを貰って嫌な思いをしたことがあって、
早い段階でtwitterで不要な節電について発言をしていた平松さんは評価したい、
と思っていたので、ちょっとヒイキ目で聞いていた。

ただ、ここの場で質問している人の多くが、自分の名前ではなく、入場者番号で
発言をしており、その発言がどれほど現実味があるのか、正当であるのか、
といったことに責任を持つ必要性は低い。
意見を相手に、できれば強烈なイメージで伝えることが目的なので、
「脱原発」「廃炉」と分かりやすい単語を並べることができる。
一方、平松さんは、名前を名乗った以上、そうはいかないわけで、曖昧な表現に
なりがちになり、シロクロつける問題ではない、という煮え切らない感じで終わり。。。
ちょい残念。
ま、発言はそれでもよかったと思うけれど、質問タイム~だから、形式でもいいから、
質問して欲しかったけど。ルールとして。

質問タイムの後は、議決があり、合計5時間程度で閉会。
全体的にヤジは多かったけれど、まあ、取締役の方は落ち着いていたし。
(暇だったのかも。でも、質問に答える準備しておくの大変だろうなあ。とか
この人たちの給料からすると、20人×5h=100hの工数って莫大だなあ、とか、
しょうもないことを考えていた。)

原子力の問題になると、豊松さんがいつもでてきて、「常務の豊松でございます」と
言うと「もう覚えた~」と愛らしいヤジ。
だいたい聞き慣れてくる話をするのだけれど、

 「東電の発電所より、関電の発電所の方が優れている、
 当社は災害に対してどうやって対応しているのか?」

なんていう関電にちょっとヨイショな質問には、ちょっと嬉しそうに、
津波の想定を超えて対策しているとか、東電にはない関電の特色を生かして
対策しているとか、そんな回答をしていた。
せっかく、「安全安心」っていう単語だけではなく、ちょっと技術的な話まで
進みそうな感じで、推進派の意見なんてそうそう聞けないから、もうちょっと
聞きたかったなあ。

ただ、発言を聞いていて、取締役会の全員が、今の発言とは真逆になり、
脱原発になろうとしても、もし、そうなりたいと思っても、それはかなり困難である、
という印象を受けた。

それは大きくいえば、日本が第二次世界大戦へ向かった経緯(例えば
『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』加藤陽子、朝日出版社、2009/7/29)
のように、そっちに向かいたいわけじゃないのだけれど、他に道がなく、
誰もやめたと言ってくれなかった。という状況。
小さくいえば、私の会社で、今とは別の製品を作ろうと言っても、
あちこちの圧力に負け、だれも納得してないにも関わらず、一社員それぞれは
その製品の延命に全力をかけているという状況。
ほんと、大きな壁があるのよねぇ、小さな会社にも、日本全体にも。

戦争の責任は全日本人とか、原発の責任は電力会社の社員と株主にあるとか
すると、あまりにも薄くなっちゃって結局、誰の問題でもなくなってしまう。
それはちょっと寂しいなあ。
私が、原発の問題を自分に責任があるモンダイと考えるのは、ちょっとまだ
難しいけれど、せっかく、知らなかった知識も得たのだし、ちょくちょくと
情報を得つつ、せめて情勢に流されるぐらいにはなりたいと思う。
流された後に、また判断すればいいかな。

by riebe | 2011-06-29 19:17 | 大阪市内 

本屋をぶらぶら

雨だし、でかけるのもちょっと、という気分になり、かるーくヨガ教室に行って、
シバナンダヨガなんぞをやって、本屋にでかけてきました。
最近は、なんとなく出かけるときは大概、MARUZEN&ジュンク堂。

ぶらぶらと歩きつつ、パラパラめくったり、ちょっとイスに座ったり。
まあ、そんなことしていると、あっという間に時間が経ってしまうのだけれど。

今回、気になったのが、『私家版 差別語辞典』。
なんで、といえば、この前、屋久島に行ったときの民宿のおかあさんが、
それぞれの村のことを「部落」と呼んでいたことに、ちょっと驚いたから。
全く、差別的な意味ではなく、使われていたので、場所によって
言葉の使い方ってあるのかあ、と思ったものの、ご主人は、
同じ言葉を「集落」と言っていて、これは標準語に直しているからなのか、
単純に言葉の使い方が違うだけなのか。

そんなことが気になったから、手にとったのだけれど、ひとつの言葉の
解説があまりにも短く、かなり物足りなく、そのまま書棚に戻した。

まあ、そういえばそんなことが日常で引っかかることがあったなあ、と
いうようなことを、本屋を歩いていると思い出させてくれるのが、楽しい。

写真はまったく関係ないけれど、梅雨なのであじさいを。





by riebe | 2011-06-12 22:09 | 大阪市内 

大阪市立美術館

大阪市立美術館で開催されている『没後150年 歌川国芳展』と『研水会展』
(父の作品が入選したので、批評がてら)を見に行ってきた。

まずは、『研水会展』で父の作品を見に行く。
去年も、入選して、その時は初入選だったので、定年後の生活を
上手くやっているなあ、なんて思ったけれど、2年目になると、
見るほうからすると欲がでるもので。
去年より、なんか成長していて欲しいなあ、みたいな。


去年も静物画だったけれど、今年も。
人物には興味がないのかな。

普段、自分で絵を書いたり、巨匠と言われる以外の作品を見ることが
ほとんどないので、なんとも感想が難しいけれど、去年よりは
うまくなっている気がする。

作品が農具だったので、農家生まれの夫ちゃんは気になるグッズが多かった
らしく、形にいろいろコメントしていた。
やっぱり、絵を書くにはその物体をどれぐらいみているか、ってことなのかも
しれない。
まあ、といって、私がパソコンの画面の絵をかけるわけじゃないけれど。

で、その後は、歌川国芳展。
展示の最初のパーティションが武者絵。
やっぱりこれが一番おもしろかったなあ。
あとは、役者絵と、人を喰ったような戯画。
運悪く、なんとなくこれを見ているときに体調が良くなかったので、十分に
見れなかったのだけれど、その後、NHKの『日曜美術館』で「夢の国芳 傑作10選」
というのをやっていて、これでだいぶ復習できたのが、よかった。



by riebe | 2011-05-07 23:20 |  大阪市内 

ウメサオタダオ展

子供の日ということで、無料で拝観できる、ということもあり、
ウメサオタダオ展に行ってきた。

私の中の印象といえば、やはり『知的生産の技術』に書かれた京大式カードの
イメージ。
1カードで1ファクトという原則が、どうも難しく、1つの論文をその中で
まとめられなかった時点で、その後、続くことができなかったことが
わかるような状態だけれど、言っている意味はよくわかる、というか、
なんとか自分に取り入れる方法がないものか、と思ったのは事実。

会社員になって、あんなふうに自分に影響の与える本に出会いたい
と思って、たまにハウツー本を手にすることがあるけれど、
まあ、比べるだけ意味がないかと。

でも、自分が作ったカード(いまだと、このブログだったり、Evernote
だったりするんだけれど)を繰り返し見ていると、なんだか何かが
思いつく、っていうのは、あるなあ、とは感じている。
今のところ、せいぜい、どっかに遊びにいく場所を思いついたり、
本を読んでみようと思ったり、そんなことなんだけれど。

今のところ、カードっぽいもので使っているのは、Evernoteの
スパークリングワインの写真と、名刺の管理ぐらい。
仕事にも、趣味にも使っているわけじゃないけれど、
Evernoteで情報をスクロールしていると思いつくことってあるかもなあ、とか、
なにか思ったときにメモしていくと、それがどこかで繋がることが
あるかなあ、なんて思ったりする。

まあ、そんなことを思ったのは、あ、この単語聞いたことがある、っていう言葉が
増えて、つまり、日常接している多くの言葉を忘れてしまっている現実に
向かい合っていて、せめて気になった言葉ぐらいはどっかに記録して、
眺めたりしようかなーなんて思ったわけで。

by riebe | 2011-05-05 22:51 |  大阪市内 

ブレーカープロジェクト 絶滅危惧・風景

大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室で開催されている、
「ブレーカープロジェクト 絶滅危惧・風景」を見に行ってきた。
ブレーカープロジェクトについては、ココ


街の中での関わりのなかで作成された作品が展示されていた。
10数年前に撮った同じ場所で、同じ人物が同じ服(成長しているので、
その時と同じような服を作成して)を着て写真を撮る「家族の制服」、
新世界などにある、串カツ屋、風呂屋、将棋会館等の場所に、
模型を廃止して、まるでそれが通常通りのことであるかのような態度で
食べたり、お風呂に入ったり、勝負したりしている人たちの写真。
町の人とコミュニケーションをとりながら写真を撮る、ピカピカなどなど。

その作品が作られていく過程そのものが楽しく、これがプロジェクトの目的
なのかなあ、なんて思った。

一番印象に残ったのは、「Sunday Creators」。日曜大工ならぬ、日曜芸術家
ってことかな。
職業としているわけでも、誰かのためと構えているわけでもないのに、
書きたい、作りたいという気持ち。
アートとか、芸術とかいうと遠いものになってしまうけれど、自分が作りたい
ってものを作っていける喜びがあるのっていいなあ、なんて思った。
写真は、毎日、8文字熟語を書かれる方の作品。


私が気に入ったのは、「一瞬生抜一生幸福」。
ちなみに夫のお気に入りは「味噌汁定食朝御飯」。
なんだか、守備範囲の広さ、いいですねぇ。
今日だったら、どんな8文字熟語を書かれたのだろう。
ちょっと聞いてみたくなった。

by riebe | 2011-03-13 18:39 |  大阪市内 

大阪市立東洋陶磁美術館

市内散歩がてら、東洋陶磁美術館で、ルーシー・リーの展示を見てきました。
全然、どうでもいいんだけれど、リーという名前は英語でRie。
私の名前もRie。
英語圏の人に、リエって発音をしてもらうのがどうも難しいぽいんだけれど、
この字を見たら、リーって発音しちゃうのかなあ。
なんとなく、リーさんって、中国人ぽくなりそうだけれど。


まあ、それはいいとして、作品としてはキレイでよかったのだかれど、
なんか、スマートすぎてちょっと苦手だったかも。
どちらかといえば、都会に生きたというキャッチフレーズを考えた
学芸員さんの勝利かな、って感じがする。

by riebe | 2011-02-13 23:29 |  大阪市内 

ツムテンカク

新世界にある通天閣が、100周年を迎えるにあたってのイベントで
「ツムテンカク」に行ってきた。

なんとなく独特なワールドで、あまり降りることがない場所だったけれど、
失敗したにしろスパワールドができたり、簡宿が外国人向けの安宿へ
変換していたり、することで、ワカモノ(なんか言葉としてあまりしっくり
こないんだけれど)が、少しづつ下車して、そこでなんらかのアクションを
する街になってきているのかもしれない。


それを思うと、このイベントで、シャッターが下りている商店街に
小学生が飾り付けた色紙で飾り付け、アーティストや、
ちょっとこだわりをもった商品を並べているのは、なんだか
この街が、また「新しい」世界になっていく場所として志向されいる
のかなあ、なんて思ったりする。



通天閣自体は1時間以上、待たないと入れなかったので諦めたせいか
イベントの中心はわからなかったけれど、この街はどうなっていくのだろう
と期待を込めて思い描いてみた。

by riebe | 2011-02-11 23:38 |  大阪市内 

正月その3

正月の最終日は、夫ちゃんと2人で、大阪市内の神社なんかを
まわりました。
といっても、大阪天満宮にいって、人疲れして、神社にも入らず、
お初天神と今宮戎に行ってきただけなんだけれど。

なんだか人や車が少ない街は、田舎の神々しさとはまた別の、
それでいて、清らかな気持ちになりました。
やっぱり、大阪は川があるから、落ち着くのかなあ。


by riebe | 2011-01-03 20:59 |  大阪市内 

立川談春独演会

立川談春の独演会に行ってきた。

by riebe | 2010-12-25 20:36 |  大阪市内 

OSAKA光のルネサンス

イルミネーションでは、初となるb.(ビードット)の巨大パブリックアートを
見てきました。
アイススケート場の横が寂しくて、なんでこんなふうになっているんやろ、
と思っていたら、こんな大きなものを飾るためのスペースだったのですね。


あとは、例年と同じかなあ、ということでざーと流してしまいましたが、
やっぱり、アヒルは可愛かった。


by riebe | 2010-12-19 20:27 |  大阪市内